第8章 ご褒美/沖田＆神威(激裏.ドS.鬼畜.3P.サンドイッチ)

貴「！？ひゃっ...んあっ..あぁああ！！！//」


嘘.....こんなの前と変わらないじゃない。

咄嗟に与えられた見もよだつ快感に葵はそう感じた。



上と下からの同時の愛撫、

しかも先程気づいたことだが我慢している方が余計に敏感になって普通よりも強い刺激を与えられる。



もはや私には反撃、反抗、反言の全てを行う事が出来なくなっていた。






そして私から出た諦めの一言、



貴「総悟ぉ、神威ぃ......んっ...もっと....！！」



.......出た。抵抗を止めた私から出てくるもう一つの性格、マゾな私。


なんともまぁ変態ちっくだが、決して嫌ではなかった。




神威「...前もそうだったよネ、変な限界を超えるとそうやって大人しくなるの.....そこが可愛いんだけどネ？」

総悟「まぁ...調教の賜物って奴ですかねぇ？」


と口々に言われるが今の私にはそんなことより刺激が欲しい、


もっと強く、




もっと淫らな....

貴「やだぁ...もっとぉ......シて？」