第8章 ご褒美/沖田&神威(激裏.ドS.鬼畜.3P.サンドイッチ)
貴「....っ!...//」
あっというまに脱がされて拘束された。
目隠しもされているので余計に変な不安と期待がよぎる、
貴「.....んっ..」
神威「え、手に触れただけなんだけど。」
神威がわざと驚きの声をあげる。
多分羞恥心を煽るためだろう。
その思惑通り、なりたくないのに顔が熱くなってくる。
それにいつの間にか脱がされて....二人の目の前には私の一糸纏わぬ姿が現れているだろう。
それも踏まえて顔や体全体がやっぱり熱くなってしまう。
なんでだよ.....ただフツーに祝いたかっただけなのに..
貴「だって....どこに何があるかわかんないんだもん...」
先程とうって変わって不安を覚えた私はすっかり強きじゃなくなっていた。
総悟「...あ、そうそう。お仕置きの本題ね....これ、何かわかりますかィ?」
そんな私をよそに総悟は耳元に何かをよせる。
.....カチッ.....ヴヴヴヴヴヴ....
.......なんだこの嫌な響は、すごく危ないと思う。
神威「え!"弱"でその強さなんだ.....いきなり大丈夫かな?」
総悟「大丈夫、葵は悦んで受け入れまさァ。」
弱......その強さ.....受け入れる?
.....まさか、まさかまさかまさか!!
貴「や、やだっ.....そんなの嫌!止めて..止めて!!」
それが何かに気づいた私は必死によがった。
だって"アレ"は無理。あんなの理屈じゃない。
それくらい鬼畜なものだ。
前に一度だけ使わされたことがある、その物は驚異的な快感と恐怖を与えてくれたもの。
総悟「落ち着きなせぇって、前みたいに使わねェから。」
総悟はバタバタと抵抗していた私の足を抑えるとその"バイブ"と思われるものを直にあてがわれた。
貴「いっ...っ~~~~~~!!!!////」
やっぱりバイブだ、あの強烈な快感を与える。
貴「あっ、あっ、ぁあ!待って..待って待って!!いや..抜いてっ!!//」
必死に耐えてでた言葉がそれのみ、後は全部あえぎに飲まれていってしまった。