第8章 ご褒美/沖田&神威(激裏.ドS.鬼畜.3P.サンドイッチ)
貴「..やっ....やめ..!....//」
後ろには神威、前には総悟。
誰が夢に見ただろうか、このサンドイッチ状態。
両手は神威に捕まえられて、足は二人の足で動かせないようにされて何もしようがない。
さすが、ある種のドSコンビ。息ピッタリだ。
.....てそんなこと解説してる場合じゃない。
どうにかして止めないと、
貴「....ふっ、.....んっ......んんぅ~!//」
やっぱダメだ。
総悟が強すぎる。
逃げても逃げても総悟の舌に追い詰められて、
結局捕まって絡められてしまう。
それにより出てくる水音、口の端からたれるよだれ。
それに気づいた途端に自分の体熱が上がっていくのがわかる。
貴「んぁっ....やだ....うっ...ふっ、んん!///」
そして気がついたら抵抗どころか大人しく感じてしまっていた....。
総悟「葵は本当に淫乱ですねィ?キスだけで感じるなんて.....なァ?」
総悟は得意の妖笑を浮かべた。