第8章 ご褒美/沖田&神威(激裏.ドS.鬼畜.3P.サンドイッチ)
貴「待って待って!こんなのしたくないってば!!」
もう最大限にもがいた。
したくない。というかあのプレイは止めてほしい。
総悟「大人しくしなせぇ....酷くされたいんですかィ?」
ホラ、必ずこういう口調の時はドSスイッチがONになっている時だけ。
こういうときに限って厭らしいプレイをするときだ。
神威「ご褒美、くれないノ?」
神威だって、こういう年下っぽく言う時は何か企んでる証拠。
こいつらがタッグを組むといつもの倍は激しいハズだ。
貴「いやっ、あげないとかじゃなくて...もっと他にないの!!?」
一応ダメ元で聞いてみた。
沖・威「「やだ、これがいい。」」
..ハイ、すいません。
沖田「ぐだぐだ言ってないで、俺もうもらいますぜ?」
貴「はやっ.....て!...んぅ、//」
と一言も言えずに二人の鬼畜プレイが始まった。