• テキストサイズ

【銀魂】妖艶の蝶。【激裏/ドS?多め】

第8章 ご褒美/沖田&神威(激裏.ドS.鬼畜.3P.サンドイッチ)



神威「.......ご褒美?葵に?」


神威がうっすらと目をあけて総悟に問いた。

それを総悟も挑戦的な目で返す。



沖田「そ、どっちがより多くご褒美貰えるか....勝負といきやせんか?」


そういうと総悟はいきなり私を神威の方へ押した。


貴「..わっ!」

神威「.......おっと。」

神威は私を抱き止めてくれた。



ちょ.....なんなの!?総悟は何がしたいワケ!

私は身勝手な総悟に少しだけイラッとしてしまい顔が不機嫌モードに。

それを知ってのことか総悟と目が合うとなんともまぁドSという言葉が似合うほどの微笑を浮かべる。




総悟「先攻は俺からでさァ、葵を拘束してくれませんかィ?」


総悟はそういうと奥の方に消えていった。



貴「......」

神威「......」


..........ん?これってもしかしてチャンスじゃないか?



総悟=いない。

神威=総悟にキレ気味。

葵=自由!



よしっ今のうちだ!


そう思った私は一目散にここを出ようとした。







......ガシッ。




貴「........ガシッ?」


神威「逃げちゃだめだヨ?葵チャン。」




お前か神威ーーーー!!!!
/ 124ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp