第7章 子供?/銀時(激裏?.無理矢理)
告白したのは私から、いつもと変わらないフツーの日に
貴「ほんっっと銀さんってかっこいいよね~✨」
銀時「.....ナニソレ、なんかの罰ゲームですかコノヤロー」
貴「いやいや本当だってば!!ねぇ...彼女いるの?」
銀時「...銀さん泣いちゃうよ?銀さんマジで泣いちゃうからね!!?」
貴「..いないんだねっ、じゃあ私と付き合って?」
銀時「.........は?」
...というありそうで実際にはあまりない告白で二人は付き合い始めた。
...今思えばちゃんとあの時から銀さんは手間のかかるニートだったなぁ....(笑)
とか思っていると、いつの間にか万事屋についていたらしい。
銀時「オイ、なにやってんだ?」
と銀さんが階段を上りながら首を傾げている。
貴「ご、ごめん!...今いくよ~」
はっと我にかえり、葵は万事屋に入っていった。