第7章 子供？/銀時(激裏？.無理矢理)

貴「銀さ～ん、いちごパフェ食べ過ぎだよ～」


銀時「うるせー、俺の金で食べるんだから関係ねーだろーがっ！！すきにさせろよなっ」

只今、私は銀さんの付き添いでファミレスに寄っていた。



貴「なんならそのパフェに使うお金を神楽ちゃんや新八君達のバイト代に使ってあげなさいよ～」

銀時「..う、うるせーやいっ」


そんなこんなでここに居座って四、五時間...そろそろ帰らないと二人とも心配するだろうな...

二人にさらなる心配を招くまいと私は銀さん裾を引っ張った。

貴「銀さん～、もう帰りましょうよ～！神楽ちゃんたち物凄く心配するから～」


銀時「...ﾁｯ、あ～もうわかったよ！！帰ればいいんだろ！！？わぁかったから！！裾引っ張んな！」



銀さんはしつこく言う私に痺れを切らしたのか食べているパフェをそのまま持って、店を後にした。




貴「....フゥ、もう4時だよ～？銀さん食べ過ぎ～」

銀時「さっきから食べ過ぎ食べ過ぎってうるせーんだよっ！！」


銀さんは店を出てもまだ食べている。ほんと、糖尿病になっちゃうぞー←



こうやってふざけあって(？)いるけどこれでも私たちはお付き合いをしているのです。