第4章 帰ってきた大切。/土方(S.土方side.玩具.ラブ落ち)
土方「なんで隠すんだ?...手、どけろよ。」
貴「は、恥ずかしいよ..//」
土方「..だったら自分からどけさせるまでだな。」
貴「えっ!?.....なぁ、ぁあああ!!///」
葵驚いてる隙に胸の谷間にキスを落とす。
右手は乳首の下を撫でてたまに乳首をかすめる。
貴「んんっ...トシ...!...//」
土方「お前本当にここ弱いよな...あと、ここもか?」
胸から鎖骨へ移動して鎖骨の窪みにキスを落とす。
貴「ひぁん//...トシってば....。」
だんだん恥じらいが薄れてきたのか葵から笑みがこぼれた。
それでも彼女にはまだ余裕があるようだ。
そんな葵を限界まで鳴かせてみたい...
土方の中にそんなS心が芽生えた。
土方「...そうだ葵、お前にプレゼントがある。」
貴「..プレゼント?」