第4章 帰ってきた大切。/土方(S.土方side.玩具.ラブ落ち)
貴「ちょ、待っ.....ふぁ......ん//」
抵抗させまいと葵の唇を塞ぐ。
土方「....お前が蝦夷に行ってからどれだけ我慢したと思ってる。」
貴「そんなの、わかんな......ぅあっ//」
葵の感じてる声が聞きたくて.....弱いところを攻める。
貴「ふっ.....ぉ..風呂から...ん...出てきたばっか....り..なのに...//」
土方「んなもん後からもっかい入ればいいだろ?」
そんなことも忘れさせたくて、理性を壊させたくて...
いつもより速く指を突っ込んだ。
貴「..ひっ、あっ......//」
土方「葵、お前キスだけで感じてんじゃねーか。」
中が大洪水なのを分からせるため、わざと音を出しながら攻める。
貴「ひああっ..あぁ...だって...トシのキス、...気持ちいんだもん.....あっ..///」
そんな可愛いことを言うから俺だってますます止まらない。
土方「..葵...誘うの上手くなったな...」
貴「なっ....!.. 正直に言った...んぁ..だけだもん!//」
葵は自分の言ったことご恥ずかしくなってしまったのか顔を両手で隠した。