第2章 詰問/沖田(ドS.激裏.言葉攻め)

貴「......んっ...ァアア！！！」

沖田「こうやって気持ちよくさせて、白状するまでさせるんでさぁ。
でも葵....アンタは他の女と違ってヤりがいがあるんで俺も楽しめるんでィ。」



さて....と、と一息ついたところで彼は次の行動に移る。



沖田「俺のことは総悟って呼べ。」


貴「......嫌よ。」

さすがに私だって意地がある。
ここまでさらけだされといて意地も何もないかも知れないけど....。



だが沖田はそれを待ってましたと言わんばかりに



沖田「だったら言わせるまででィ。」


貴「....？.......っ！！...ぁあああんっ.....ちょっ...待って....」

沖田「じゃあ呼べ」

指を秘部でなぞられただけで背中が仰け反ってしまう。


沖田「..ねぇ、ココ濡れてますぜィ。どーしてでしょうねぇ？」


わざとらしい口調でショーツの上から撫で回す。


貴「ふぁ......ああ..あっ.....んんっ...！！」



沖田「さっきより濡れてきてますねぇ。そんなに感じますかねこれ？」


言葉に表されて、感じる所を的確に攻められて...それに加え沖田に股がって座っているので閉じることをできず.....



苦しい、けど気持ちいい。
どうにも出来ない感情が、ただただ駆け巡るだけだった。