第2章 詰問/沖田(ドS.激裏.言葉攻め)
貴「え..?.......、っ!..」
なぜ固まっているの?
沖田が目にしている辺りに目線を向けると、その意味が分かった。
沖田「起ってきてますぜィ?...」
それを確かめるように親指で触る。
貴「.....っあぁ..」
沖田「ビンビンに感じて」
ずっと触ってもらえなかった分、急に触られると普段より敏感になる.....。
それをわかっていたはずなのに葵は我慢が出来なかった。
その反応が面白かったのか今度は指の腹でグリグリと回してみたり押し潰してみたり...乳頭で遊びはじめた。
貴「やあっ...そんな....強くなんかし...たら....!」
沖田「だったら自白したらどうでィ?それに焦らされて....感じたんでしょ?」
図星の所を突かれ、さらに感度が高まる。
沖田から見れば多分真っ赤になっている私が感じている....そんなことを思えばますます羞恥心も上がっていく。
...カリッ
貴「..... !..あっ...ーーーーーーーーっ!!!」
沖田「...もしかしてイきやした?」
沖田は乳頭を引っ掻いたのだ、起っている乳頭に思わぬ刺激を与えられ、葵はたまらずにイってしまった。
自白とかの以前に人前でイってしまった。
それが恥ずかしくてたまらない。
葵は思わず下を向いた。
しかし、それで行為が終わるはずもなく...
チュウ....
貴「...ッアアアアア!!!..だ..ダメ.....」
今度は乳頭を口に含み、吸いだしたのだ。
声を出しはじめたのが気に入ったのかますます止める気配がない。
貴「ああんっ.....お願いっ!...止め.....はぁあっ...!!」
もはや彼のするがまま_____。そんな状況だった。
貴「あぁっ...沖田さん.....だっけ.....?......ひっ..あっ....警さ.....つが....んぁあ!!......こんなことっ..していいと」
沖田「...女犯罪者に対して口を割らない奴には、こういう詰問の仕方があるんでさァ。」