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【ハイキュー】烏野少女の日記「知り合い皆個性的過ぎる」

第2章 日記 日常


_西谷_
『ねぇ、西谷。好き』
「え?」

うわぁお!いい反応w
と思ったらいきなり西谷が真面目な顔をしてきました。怖い。

「俺も好きだ。」

わぁまじか…西谷ってそんな顔できるんだね)))

『嘘だよ。すまぬ』
「は?」


はい、全力ダッシュゥゥゥゥゥゥゥゥウウ



_田中_
『へぇぇい!田中!!あいらぶゆー!!』
「」
あれ、田中菩薩顔だぁぁあ!

「お、お前に好きとか!言われても!
な、なんとも思わねぇーから!!」

いや、そんな赤面して言われても説得力ないから。
っていうか、何処のツンデレだよ。ツンデレは潔子先輩だけで充分です!!

『ちょい田中?嘘に決まってんじゃーんww』

!?危険を察知!危険を察知!
りお!走ります!!!!!!!




_縁下_
『ねぇ、縁下。好きだよ!』
「うん、俺も好き。」

『え』
「うわ、真っ赤になっちゃって…w 可愛い~」
『ちょ、ちょっと…え!?///』
「…嘘なんでしょ?それ」
『なんで知ってるの!?』
「りおわかりやすいもん、まぁ演技は上手だね」


縁下の方が1枚上でした
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後日、日向影山西谷田中に追いかけ回される
りおが発見された。


3年(何があったんだ?


それより、あの4人に追いつかれないりおって…w)
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