【ハイキュー】烏野少女の日記「知り合い皆個性的過ぎる」
第2章 日記 日常
私はあの、「彼氏いると言ってみたら!」の実験結果より学んだことがある。それは、
3年以外の、個人個人に実験すればいいのだと!
ってことで、私は「もし、好きだと言ってみたら!」をやってみようと思うー!ってことでレッツラゴー
1年__
_日向_
『日向!好きだよ!』
「…ヤット」
『え、何?』
「やっとですね!先輩!俺、ずっと結婚したいと思ってたんですよ!?ずっと待ってたんですから!さぁ、早く俺の家に行きましょ?大丈夫です、何不自由なく過ごせるようにしてあります!先輩の好きなオレンジジュースだって、先輩が好きな歌のCDだって揃えてありますよ!」
えっ、ちょっと怖い、。
めっちゃ笑顔で可愛いけども。!!!!!
『嘘だよ、ごめんね』
「え?」
はい、命の危険を感じたので逃げましたー
次!!
_影山_
『影山、好きだよ』
「…は?」『え?』
「夢、じゃないっす…よね?」『うん』
うわ、顔赤い影山なんてレア過ぎでしょ
写メ撮っとこ
「まじっすか。!!?お、俺も…!」
『嘘だけど』
「は?」
はい、逃げまーす!
でもなんか意外だったな~、影山も意外と可愛いところあった。!!ぐへへ←
次!!
_月島_
『おーい、月島 好きだって言ったらどうする?』
おっ!!目、めっちゃ見開いてる…!!
「…嘘ですよね、それ」
『あれ、バレた?』
「ボクが動揺すると思いました?それともなんですか。「豚の告白に興味無い」ってまた罵倒されたかったんですか?すごい趣味してますねw」
『』
ツッキーは予想通り過ぎました。
次!!
(…あっぶなぁ。狡い。)
_山口_
『山口~!!好き!!』
「へ!?////お、お俺も先輩の、こと好き…ですよ…//」
『…ありがとう///』
やっべー、今更嘘とか言えねぇー
っていうか赤面する山口可愛すぎだろ!?
まぁ毎日のように好き、って言ってるからまぁ大丈夫でしょう)))
NEXT↓↓
次は2年組から!