【ハイキュー】烏野少女の日記「知り合い皆個性的過ぎる」
第2章 日記 日常
はい、本日クリスマスイブ~!!
クリスマスと言えば、イルミネーション!!!!
外がもうキラッキラ過ぎて、、
ったく!!彼氏が欲しいなぁぁぁあ(大声)
そういえば知ってる?
サンタさんってね、本当に居るんだよ!!
何人かいて、地域ごとに別れてるんだって!
本当だよ!!!妹も弟も言ってたんだもん!!
今年のお願いは「切実に彼氏が欲しい」です。
サンタさん、お婿に来ませんか!?(方向違う)
そしたら、今日連絡が来た。
未来の彼氏か!?と思ったら
ニロだった(真顔)
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にろ(二口堅治
<お前明日空いてる?>
りお
<私のクリスマスが埋まってるとでも?>
にろ(二口堅治
<だよなw お前ぼっちかーw>
りお
<何!?わざわざ馬鹿にしに連絡してきたの!?>
にろ(二口堅治
<うん、そうだけど?w>
りお
<はい、キレたー!怒ったよ、私!二口は用事あるの?>
にろ(二口堅治
<…いや、無いけど。一緒に行かね?>
りお
<は、それはデ、デートのお誘い!?((^ω^≡^ω>
にろ(二口堅治
<んな訳あるか。ほら、俺モテちゃうじゃん?だから予定入れちゃった方が楽なんだって>
りお
<ムカつくけど、否定出来ない…
しゃーない!!いいよ!!あれ、〇〇駅のショップ行かない?>
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「…!よ、よっしゃぁぁぁぁあ!!」
妹「うるさい!」
「よく聞け、妹よ!俺に、俺に!!
春が来た!!」
妹「今ばりばりの冬ですが?
お兄ちゃん、遂に頭イカれたか」
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いつものことですが、キャラ崩壊すみません
そして時系列はお気になさらず!