の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【鬼滅の刃】継ぐ子の役割
第49章 医術※
「褒められた物では──」
冨岡は突然言葉を切った。そして、窓の外を睨んだ。火憐は跳ね起き、窓に駆け寄ると、通りを見下ろした。
「愈史郎さん!」
彼女は冨岡に詰め寄った。
「あのお二人を、此処へ連れて来てください!! 早く!! きっと私のせいです!!」
「あ⋯⋯ああ」
冨岡は、日輪刀を持って外へ出て行った。火憐は急いで窓を締め切り、簪を袖に仕舞った。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 766ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp