*Un moment heureux*(R-18)
第1章 出会い ※(全員)
「はぁっ……♡︎はぁ…♡︎♡︎」
ひふ『まじえろ……♡︎♡︎』
独『ハハッ♡︎最高だ♡︎♡︎ 』
寂『ふふ♡︎名無し子♡︎まだ終わりじゃないよ♡︎♡︎』
「ふぇ……?♡︎」
するりとあっという間にズボンを脱がされて、
下着まで脱がされてしまった。
私は今、生まれたままの姿を三人に晒してしまっているわけだ。
恥ずかしくて思わず身を捩り、
三人から逃れようとする。
ひふ『だぁめ♡︎』
独『先生♡︎名無し子には躾が必要ですね♡︎♡︎』
寂『そうだね♡︎』
無理だ……逃げられない。
寂『独歩くん♡︎一二三くん♡︎名無し子の足を広げて抑えといて欲しい♡︎』
ひふ『はいっす♡︎♡︎』
独『はい♡︎♡︎』
股を広げさせられて、
閉じられないように押さえつけられる。
晒された陰部に三人の目は集中する。
ひふ『名無し子♡︎今おまんこきゅってなった♡︎♡︎』
首をふるふると横に振り否定する。
恥ずかしすぎる。
寂『名無し子♡︎今からね♡︎君のココの快感を教えてあげようと思うんだ♡︎♡︎♡︎』
ぬちゅっと卑猥な音を立てながら寂雷先生はクリを触る。
「あん♡︎やだ♡︎♡︎やらぁっ♡︎♡︎」
寂雷先生は徐に何かをポケットから出す。
目の前で見せられたものはスポイトだった。
「せんせぇ♡︎?」
寂『クリトリスは普段皮を被ってるからね♡︎それを剥くととても気持ちがいいんだよ♡︎♡︎ふふ♡︎君は何時も剥かないで自慰行為をしてるからね♡︎』
「な、なんで知ってるのっ♡︎♡︎♡︎」
ひふ『名無し子のひとりえっち毎回見てたよ♡︎♡︎三日前はクリオナ♡︎四日前は乳首でオナってたねー♡︎♡︎し・か・も♡︎♡︎俺らの名前呼びながらさー♡︎♡︎』
独『お前が俺達の名前を呼びながらオナニーしてるのを何度も何度も思い出して毎晩抜いたりしてたんだぞ♡︎♡︎』
寂『ふふふ♡︎♡︎私達は君とセックスするのをどれほど心待ちにしてたか♡︎♡︎♡︎』
独歩くんと一二三くんに広げられて剥き出しになったクリをスポイトで吸われる。
クリが伸ばされてあられもない形になっているのが目に見えると同時に凄まじい快感が体を駆け抜けた。