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*Un moment heureux*(R-18)

第1章 出会い ※(全員)


独『俺達から離れられなくしてやる♡︎』


な、な、なにこの展開っ~~///


「やぁんっ♡︎♡︎///」


きゅっと乳首を摘まれて身体が大きく跳ねる。
もうだめ……♡︎


「そんなとこダメっ♡︎あっ♡︎きもちぃっ♡︎///んっ♡︎らめっ♡︎」


寂『ダメじゃないだろう?ここがいいんだよね♡︎♡︎?嘘つく子にはお仕置きしなくては♡︎♡︎』


摘まれたりかりかりと擦られたり弾かれたりする。


「はぁ♡︎///ん♡︎♡︎んっ♡︎やぁっ♡︎イっちゃ……♡︎あんっ♡︎♡︎イっちゃうぅっ♡︎♡︎♡︎///」


寂『イきなさい♡︎』


「んぅっっ~~~ーーー♡︎♡︎♡︎!!」


激しい乳首責めに果ててしまった。
あろう事か推しにイかされてしまった。
恥ずかしいと気持ちいいがぐるぐると脳内をかけめぐる。


ひふ『次は俺っちと独歩な?♡︎♡︎』


休む間もなく、
そう言って一二三くんは空いてる方の手で乳首を触ってくる。
独歩くんも遅れて乳首に指を当てたかと思うと徐に、
強く摘んできた。


「ひゃうぅっっ♡︎♡︎♡︎♡︎♡︎!」


独『名無し子は強いのが好きなんだな♡︎♡︎』


ひふ『うはは♡︎ドMじゃん♡︎♡︎♡︎』


一二三くんも独歩くんの真似して乳首をつねる。


「んぁっ♡︎♡︎♡︎やらぁ♡︎♡︎!だめぇっ♡︎♡︎♡︎つまんじゃらめぇっっっ♡︎♡︎♡︎♡︎♡︎」


ひふ『名無し子ー♡︎、ヤダとかいいつつだらしなくアヘって感じてんじゃん♡︎♡︎もー悪いコ♡︎♡︎♡︎』


「ちがっ♡︎んっ♡︎♡︎♡︎あっ♡︎」


独『何が違うんだ?♡︎』


「ひゃあっっっ♡︎♡︎♡︎♡︎」


強めに乳首を摘まれる。
自分で摘む分にはあまり気持ちよくないけど、
好きな人にされるときもちいい……♡︎


「また♡︎♡︎いっちゃッッ♡︎♡︎♡︎あんっ♡︎あぁっ♡︎♡︎」


ひふ『イけ♡︎♡︎』


独『イっていいぞ♡︎♡︎』


「あんっ♡︎あん♡︎♡︎あぁっ♡︎♡︎んっー♡︎♡︎んぅっ~~ー!!♡︎♡︎♡︎」


ビクンと大きく体を跳ねさせて。
迫り来る快感に身を任せる。
目の前にいる雄の顔した麻天狼……。
正に狼だ…。

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