*Un moment heureux*(R-18)
第5章 マッサージ ※ (寂雷)
名無し子「んっ…ん♡」
今日は久しぶりの休み♡
だけど昨日独歩くんにいっぱい連続アクメさせられてその体の疼きがまだ残っている♡
一二三くんと独歩くんは仕事で、先生は休みだけどそれを先生に相談したら確実に犯されることは目に見えている♡
だから部屋から一切出なかった♡
寂雷『名無し子…具合が悪いのかい?』
時刻はお昼時で一日たりとも部屋から出ておらず、それを不安に思ったらしい先生がドア越しに声を掛けてきた♡
やばい♡やばい♡やばい♡
名無し子「あひっ?♡ぁ♡そんな事ないですっ…♡」
寂雷『具合悪そうな声だ。…入りますよ。』
名無し子「は、入らないでぇっ!♡♡」
そう言ったけどもう遅かった。
先生はズカズカと部屋に入ってくる♡
あ、もう隠せない♡♡
寂雷『名無し子どうしたんだい?』
名無し子「いえ…その♡はぁ♡独歩くんにいっぱい♡昨日…犯されて♡♡…ぁん♡その…♡体の疼きが止まらないんですっ……♡♡」
寂雷『……それは大変だ。』
するりと服を脱がされてしまい、あっという間に裸になってしまった♡♡
そして両腕をベッドに固定されてしまう♡♡♡
名無し子「せ、せんせ…?♡♡」
寂雷『…名無し子♡これは大変な事だからね…♡♡マッサージをしないといけない♡』
先生がローションを持ってくるとそれを乳首に垂らした♡
とろりと乳首に冷たい感触♡
名無し子「んんっ♡♡」
垂らされるだけで気持ちがいい♡
寂雷『…これはマッサージだから辞めてと言っても辞められない♡いいね?♡♡』
くにゅっと親指で乳首を撫でられる♡♡
名無し子「んぁぁっ♡♡」
寂雷『固くなってきた♡♡』
グリグリと親指で乳首を潰されたり撫でられたりを繰り返される♡♡♡
おまんこがひくひくするのが分かる♡♡♡
これはマッサージ♡マッサージ…♡♡♡
名無し子「あんっ♡あぁんっ!♡♡あんっ♡♡」
気持ちが良すぎる…♡♡♡
先生の乳首責め…好きぃ♡♡
寂雷『名無し子…気持ちがいいかい?♡♡』
名無し子「きもちいぃっ…れすぅっ♡♡」
腰が浮いちゃう♡♡♡
名無し子「あんっ♡ぁっ♡んんッ♡んっ!♡あんんっ♡♡」
気持ちいい♡気持ちいい♡♡♡