第1章 出会い ※(全員)

｢ひゃあｯｯ！？♡︎♡︎♡︎｣


な、なにこれぇ♡︎♡︎♡︎


寂雷先生は指を押したり離したりを繰り返し始めた。


｢あっ♡︎せんせっ♡︎♡︎♡︎だめっ♡︎♡︎しゅこしゅこしないでっ♡︎♡︎や♡︎それやらぁ♡︎♡︎♡︎あん♡︎♡︎おかしくなるぅっ♡︎♡︎あ♡︎♡︎んっ♡︎♡︎んぁっ♡︎♡︎｣

寂『おかしくなって私達から離れられなくしてあげるよ♡︎♡︎』


ひふ『うわぁ♡︎♡︎そーんなにきもちーんだぁ♡︎♡︎♡︎大丈夫♡︎♡︎名無し子がおかしくなってもずぅっと愛してあげっから♡︎♡︎モーマンタイ♡︎♡︎♡︎♡︎』


｢やぁっ♡︎♡︎しゅ♡︎♡︎しゅごいっ♡︎♡︎はっ♡︎♡︎こんなのぉっ♡︎♡︎はじめてっ♡︎♡︎やぁんっ♡︎♡︎あっ♡︎｣


寂『ふふ♡︎クリトリスは剥いた方が気持ちいいだろう？♡︎♡︎』


｢だめっ♡︎あんっ♡︎♡︎いぐっ♡︎♡︎いぐぅっっ♡︎♡︎♡︎あぁ♡︎またぁ♡︎♡︎またいっちゃうぅぅっ♡︎♡︎♡︎♡︎｣


独『名無し子はイくの早いな♡︎♡︎♡︎ほら♡︎俺達に無様な姿を見せろ♡︎♡︎♡︎』


｢らめっ♡︎♡︎あっ♡︎♡︎♡︎またぁ♡︎♡︎ぶじゃまなっ♡︎♡︎♡︎とこみせちゃ♡︎♡︎♡︎はっ♡︎♡︎みないで♡︎♡︎ひゃ♡︎らめっ♡︎♡︎♡︎♡︎らめっっ～～っー♡︎♡︎♡︎♡︎！！！！｣


果ててしまった。


ちゅぽ♡︎


スポイトが外される音がいやらしく耳に届く。
勃起して腫れ上がり剥けたｸﾘが顔を出した。


寂『皮を被らないように固定しなくてはいけないね♡︎』


ぱちんっと音がして下を見る。
輪っかのような物がｸﾘについていた。


寂『これはクリトリスリングと言ってね♡︎クリトリスを固定する物なんだ♡︎♡︎』


ひふ『うはー♡︎なにこれえっちー♡︎♡︎』


すりすりと一二三くんはクリを撫でてきた。


｢あｯ♡︎♡︎やっ♡︎｣


ひふ『やらし～♡︎』


｢ひゃっｯｯ♡︎♡︎♡︎♡︎！！｣


ひふ『あは♡︎可愛いなー名無し子は♡︎♡︎』


ｸﾘを擦る手が徐々に早くなってくる。


｢あっ♡︎♡︎♡︎ひゃ♡︎♡︎それやぁっ♡︎♡︎そんなとこ♡︎♡︎♡︎さわっちゃ♡︎♡︎だめ♡︎だめぇっ♡︎♡︎♡︎あ♡︎ひふみくっ♡︎♡︎あ♡︎あっ♡︎♡︎♡︎あんっ♡︎こすっちゃやらっ♡︎♡︎♡︎｣