• テキストサイズ

*Un moment heureux*(R-18)

第1章 出会い ※(全員)


ひふ『んっ♡︎』


ぬるっとした感触が口に広がる。

















ちょっまっ!
し、舌!?舌!??は!?




思わず胸板を叩いて離れさせようとする。
けど一二三くんはそれに反して後頭部を押さえてくる。
辞める気配は無い。



「ん……んっ♡︎///」


ひふ『んっ……はぁ♡︎……名無し子ちん♡︎♡︎かーわい♡︎』



や、やばいっ……き……キスだけで……やばい///


「はぁ……はぁっ……。」


独『………名無し子……こっち向いてくれ……。』


言われた通りに独歩くんの方に向くと唇が重なる。
ばくっと食べられそうなキス。
よ、容赦無いのね///


独「んっ……ん。」


「んっ♡︎んー///」


独「ん……。……はは……かわいい。」


独歩くんの微笑み。
は!?かわいいのはそっちだろうが!!
てか私は今!!おさななにディープなキスをされたのか!?


寂『……名無し子。』


今度は先生と唇を重ねる。
やばいっ……き、きもちぃ……♡︎
き、キスだけでやばっ……♡︎


「んっ♡︎んーん///♡︎」


ひふ『名無し子、キスだけで感じちった?』


耳元で一二三くんに囁かれる。


「んっ……ん…うんっ♡︎」


寂『ん…………ふふ。蕩けた顔。最高にいいね。』



先生はソファーに座ると私に膝の上に乗るようにうながした。
それに従い先生の上に乗る。
先生の隣に独歩くんと一二三くんが座る。
三人と距離が近い。
やばい。やばい。やばい///


上の服を脱がされる。
胸が露になる。
羞恥心に晒され思わず隠そうとした。
すると右手は独歩くんに握られて、左手は一二三くんに握られた。


独『こら♡︎隠しちゃダメだぞ♡︎』


ひふ『せんせーにおっぱい気持ちよくしてもらおーな♡︎♡︎』


え!?


寂『こんなに主張してしまって……。』


「あぁっん♡︎///」


寂雷先生の綺麗な指が乳首に触れる。
それだけで体に電気のような刺激が走る。


寂『乳首だけでこんなに感じてしまうなんて。はしたない子だね♡︎』


かりかりと弄ばれる。


「らめっ♡︎かりかりダメっ♡︎♡︎んっ♡︎///」


ひふ『やべー…名無し子まじえろすぎっしょ♡︎』


寂『ふふもっといやらしい子にしてあげようね♡︎』
/ 24ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp