*Un moment heureux*(R-18)
第4章 お仕置き ※(独歩)
お昼時。
恥ずかしながら一二三くんのお弁当だけでは足りず飲食店へと向かう。
すると社内でも人気な先輩と偶然ばったり会った。
先輩「名無し子ちゃん……隣いいかな?」
名無し子「はい!いいですよ!」
私は先輩と楽しいひと時を過ごした。
そんなひと時を……独歩くんに見られていると知らずに。
社内に戻りトイレに行こうとしたところに凄まじい寒気が後ろに漂う。
それと同時に耳元に響く低い声。
独歩『随分と楽しそうだったな。』
声の主は見なくてもわかる。
独歩くんだ。
名無し子「ど、独歩くっ、どうしてここにっ……?」
独歩『あぁ。名無し子が心配でここの職場で働くことにしたんだ……♡だっるい研修終えて名無し子と飯でも食おうとしたらあんなクソみたいな男と楽しそうに話しやがってくっそ………念の為に持ってきておいた調教道具が役に立ちそうだな……♡♡♡』
トイレの個室に押し込まれる。
服をはだけさせられ、乳首が顕になるとそこにたっぷり媚薬を塗られる……♡♡♡♡♡
そしてカリッカリッ♡リズミカルに乳首を弾かれる♡♡♡
足を股に入れられて完全に逃げられない♡♡
名無し子「ひっ♡ぅ♡ぁ♡ぉ゛ぉ♡ぉ♡♡♡」
弾かれる度に子宮がきゅんきゅんする♡
汚い声も漏れる♡だめぇ♡まだお昼時終わってないから……こんなとこでえっちしたらぁ♡♡♡
独歩『声耐えないと……聞かれてしまうぞ?♡♡ほら名無し子の為にこれを用意したんだ……♡♡』
それはニップルドーム♡そんなの付けられたら耐えられないよぉっ……♡♡絶対声出ちゃうぅっ♡
容赦なくニップルドームを付けられてスイッチをonにされる♡
名無し子「っ~ーーーーーー♡♡」
スイッチがonになっただけでだらしなく足ピン乳首アクメしてしまった♡♡♡
独歩『……舌出して、アヘってんのか?♡♡♡こんなエロ女俺らしか愛せないだろ♡あんなクソ男になんか渡すかクソっ♡♡』
名無し子「っ゛♡ん゛♡ぉ゛♡ぉ♡♡」
汚い喘ぎ声でりゅぅっ♡でちゃうぅっ♡♡♡
独歩『ほら、アヘ顔連続乳首アクメしような♡♡♡♡』
だめぇっ♡だめぇぇーっ♡♡♡
いくぅぅっ♡らめなのぉぉぉっ♡♡♡♡
名無し子「っんぉ゛ぉっ~~~ーーーーーーーーー♡♡」