第4章 お仕置き ※(独歩)

独歩『今日は俺が満足するまで乳首アクメしような？♡♡』


そして容赦なくニップルドームの強さをMAXにされる。


名無し子「んぉ゛ぉぉーーーーーっ！♡♡」


当然声など我慢出来るわけがなくだらしないオホ声を出しながら身体を仰け反らせて果ててしまった♡♡♡
しかしまだ独歩くんはニップルドームを外してくれない♡♡


名無し子「はぁー♡……はぁー♡ら、めぇ♡♡」


独歩『ダメじゃない♡これはお仕置きだからな♡♡ただではすまさないぞ？♡♡……それに……俺の腿に勃起したエロクリ擦り付けて……♡♡はぁーーー♡悪い子だな♡クリにも調教が必要だな♡♡♡』


気付かないうちに腰ヘコヘコしてたみたいで♡今度は振動MAXにしたローターでクリトリスを咎められる♡♡♡


名無し子「ぉ゛っ～～～～～ーーーーーーーーーーーーっ！！！♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」


また足ピンしながら身体のけぞらせて♡舌を出して果ててしまう♡
アクメ……とまらにゃっ……ぃ♡♡♡

独歩『……ふ♡あーあ♡アクメ止まらないなぁ？♡まぁ止める気は無いから覚悟しろ♡』


名無し子『ぉっ～～～～～～ーーっ♡♡♡』


イくのとまらにゃぃぃぃっ♡♡♡りゃめぇぇぇぇっ♡♡♡♡
ニップルドームもローターもきもちぃぃぃぃぃぃぃっ♡♡♡♡♡♡♡
アヘアヘとまんにゃっいぃっ…♡痙攣もとまんにゃいっ♡♡♡
また♡いっぐぅぅぅぅぅぅーーーーっ♡♡♡♡


名無し子「ｯｯｯ～～～～～～～ーーーーーーーーーーーっ！！！！！！！！！！！♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」


ぷしゃぁぁぁぁぁーーーっ♡♡♡♡


独歩『個室汚しちまったな♡♡名無し子♡♡♡』












名無し子「はっ、ひぃ♡♡ひっ……♡はぁっ♡♡♡」


独歩「この個室の中……とてつもなくメスの匂いするな♡♡♡名無し子♡♡♡♡」


ニップルドームとローターから解放されて独歩くんにもたれかかて息を整える♡


独歩『これを機に浮気はダメだからな？♡名無し子♡分かったか？♡』


名無し子「……ふぅ……はぁ♡はぁ♡♡♡」


独歩『返事しろっ！♡♡♡』


名無し子「あひぃぃぃんっ！♡♡」


媚薬の効果が残る乳首を弾かれて促される♡♡


独歩『……また乳首アクメしたいのか？♡』