*Un moment heureux*(R-18)
第2章 お風呂 ※ (一二三)
名無し子「い゛ぎまじゅ゛♡一二三くんの舌で♡♡♡クリしこしこされてぇ゛♡♡い゛ぎま゛じゅ゛ぅーーーーーーっ!!♡♡♡」
もうだめぇ…………♡♡♡
痙攣とまんなっ……ぃ♡♡♡♡♡
一二三『ふふ♡……ごちそー様♡♡美味しかったぜー?♡名無し子のここ♡♡』
スルッと最後にクリを撫でられる♡♡
名無し子「はぁんっ♡♡♡ 」
一二三『……あーもう♡止まんなくなっちまうなぁ♡♡名無し子の連続アクメ♡♡♡もっと見てぇなぁ♡♡♡』
優しくクリを撫でられる♡ねちっこいぃっ♡♡♡
名無し子「だめぇ♡♡だーめぇ♡♡イくの止まんなくなっちゃうぅっ♡♡♡」
一二三『だってぇ名無し子が可愛いから♡♡♡』
名無し子「んーーーっ♡♡♡♡!!!」
クリ優しくなでなでされただけでも甘イキしちゃった♡♡
もうしつこい♡♡♡
名無し子「しつこぃっ♡♡♡」
一二三『ねぇ……♡名無し子……♡もっとアクメしよっかぁ♡♡』
独歩『ひふみぃ!!!いつまで名無し子を可愛がってんだよ!!!』
救世主だ!!
一二三『うーわいいとこだったのにぃ。』
独歩『逆上せちゃうだろ!……大丈夫か……?名無し子……。』
一二三『ちょっち大丈夫じゃねぇかも……♡なー?♡名無し子♡いっぱいクリイキしたもんなぁ♡♡♡』
名無し子「はひ……♡一二三くんに……クリいっぱい可愛がってもらいましたぁ……♡♡♡」
独歩『ったく……♡これは可愛すぎる名無し子が悪いが……♡…………一二三も抑えろ!先生のお腹が鳴ってるんだぞ!』
一二三『まぁじ?』
独歩『先生は「大丈夫だよ。平気だよ。」って笑ってらっしゃったけど何回も何回もお腹鳴ってたぞ!』
一二三『あー、流石に待たせんのもあれだし…………早く出よっか名無し子。』
名無し子「はひぃ♡」
とりあえず慌ててお風呂を済ませる。
一二三『先生ーっ!お待たせッス!今から飯作るんで!あ!独歩ーっ!名無し子の髪の毛乾かしてやってー!』
名無し子「じ、自分で出来ますからっ……!」
独歩 『いや、俺が乾かしてやるから大丈夫だぞ?それに……こうした方が……恋人同士っぽいっていうか……。』