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*Un moment heureux*(R-18)

第2章 お風呂 ※ (一二三)


一二三『ん……んちゅ♡んっ♡んん♡』


名無し子「んっぉ゛ん゛♡ん゛んん゛♡」


クリしこされながら濃厚なキス♡♡
一二三くんのキスが気持ちよすぎて脳に響いてくるというか♡♡
それに加えて♡激しいクリしこ♡♡気持ちよすぎておかしくなるぅ♡♡♡


一二三『んっ……ふ♡……ふふ♡ねぇ名無し子♡クリしこしこ気持ちいい?♡♡ねぇ♡♡気持ちいい?♡』


唇を離すと同時に一二三くんと私を銀色の糸が繋ぐ♡♡
甘くねっとりとした声で気持ちいいかどうか聞かれる♡♡
気持ちよすぎて返答も曖昧で言葉にするも♡辛くて♡思わず喘ぎながら答えてしまう♡♡♡

名無し子「ぁぅ゛ん♡はひぃ♡あん♡んん゛ん♡んん♡♡♡んっ♡い゛ぐっ♡いっぐうぅぅーーっ!!!♡♡♡♡」


一二三『いいよ♡♡誰にも見せられないアヘ顔晒していっちまえ♡♡♡ほら♡ほらぁ!♡♡♡』


強く強くクリトリスをしごかれたが最後凄まじい快感が身体を駆け巡る♡


名無し子「ん゛ぉ゛ご゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーーーーーーーーっ!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡」


気持ちよすぎてイった後も痙攣が止まらない♡これ以上されたら♡こわれちゃ……ぅ♡♡♡


一二三『んむ♡♡んふ♡♡……名無し子のクリトリス♡♡♡♡……おいし♡♡♡』

今度はねっとりクリフェラ♡♡♡♡


名無し子「だめぇぇっ♡♡♡♡」


一二三『ダメじゃねぇっしょ?♡♡さっき独歩ちんがクリ舐めてる時羨ましかったんだぜー?♡♡だから俺っちもいっぱいクリフェラしていいよな?な?♡♡んまぁ名無し子に拒否権ねぇけど♡んん♡♡♡』

ねっとりとクリが絡め取られる♡♡♡


名無し子「ひぃぅっ♡♡んん゛ぉ♡♡んん゛♡♡」


思わず快感から逃げようと腰が動く♡それをがっちりと掴まれた♡


一二三『こーら♡逃げんな♡♡…お仕置きだなぁ♡♡♡んちゅっ♡いっぱいクリ舌で転がしちゃうかんなー♡♡♡♡♡』


高速でクリトリスを刺激される♡♡♡


名無し子「ひゃっぁっ゛♡ごめんらしゃ♡ぁん♡そんないっぱい舌うごかしたらぁっ♡♡だめぇ♡♡♡だめえぇぇっ!♡♡♡」


一二三『何がダメなんだよ♡いいの間違いだろ?♡ほら名無し子のクリ♡♡♡こんなに素直だぜ?♡ん♡♡♡』


高速でクリが舌で擦られる♡♡♡






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