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*Un moment heureux*(R-18)

第2章 お風呂 ※ (一二三)


抵抗することも出来ずそのままお風呂場に連れて行かれる♡
そして椅子に座らせれてM字開脚を要求される♡


一二三『名無し子のクリトリスちゃんと顔だしてくれてんなぁ♡いい子いい子♡♡♡』


いつの間にか一二三くんは何かを手に持っていた♡それはブラシで毛は柔らかめのやつだった♡♡♡


一二三『これでクリ皮の中も……♡♡ゴシゴシしてやんねぇと♡♡♡』


名無し子「んんん♡ぉ゛お゛お゛なにごれ♡ぎもぢぃ~ーっ♡♡♡」


クリと皮の間に筆の毛が入り込んできて容赦なく周りを掃除される♡♡♡♡
気持ちよすぎて♡♡自分でどんな顔しているのか分からずにいた♡けど一二三くんの発言でとんでもない顔をしていた事に気がついた♡♡♡♡


一二三『舌出しちゃう程気持ちいいんだぁ♡』


手を弛めることなくクリ皮の中を掃除される♡♡♡
もう顔なんてどうでもよくとりあえず快感に身を任せる♡♡
体が仰け反る♡あ♡ぎもぢぃーーっ♡♡♡


名無し子「い゛ぎまじゅぅーっ♡♡クリ掃除でイ゛ぐぅーーーっ♡♡♡」


だめ♡だめぇ♡♡ビクンビクン止まらないぃ♡♡♡


一二三『汚れ残ってっかもしんねぇから……♡♡もっとお掃除してやんねぇとなぁ♡♡♡』


そして先程よりも荒々しくクリ皮の中をブラシでお掃除されてしまう♡♡♡♡


名無し子「ん゛ぉ゛ぉ♡♡♡」


一二三『名無し子♡クリ掃除終わったらぁいーっぱいご褒美あげっから♡♡今はお掃除で我慢我慢しようなぁ♡♡ふは♡まんこひくつかせてやらしー子♡♡』


気持ちいい♡気持ちいいよ♡推しにこんないやらしい事いっぱいされて♡♡幸せぇ……♡♡♡♡


名無し子「いぐぅっ……またイ゛っ゛ぐぅ゛ぅ゛♡♡♡」


一二三「イけ♡♡」


一二三くんの低い声♡♡♡
すきぃ♡♡すきぃーー♡♡♡♡


名無し子「ん゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛~ーーーーーーーーっ♡♡♡」


ぷしゃぁぁっ!♡♡


一二三『せーっかくクリ掃除したのに潮噴いちゃったのかよぉ♡♡♡まぁいっかぁ♡♡♡クリ掃除我慢できたからご褒美しこしこしてやっかぁ♡♡♡♡』


ぐりゅっ♡っとクリトリスを摘まれる♡
それだけで気持ちよすぎて体が跳ねる♡


名無し子「ん゛ぉ゛♡♡♡」


一二三『名無し子♡♡』


一二三くんとの唇が重なる♡
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