第1章 出会い ※(全員)

名無し子「あんぅ～ーっ！♡♡♡」


撫でられただけで♡♡
いくぅっ♡♡♡


一二三『ちょっと触っただけじゃん……♡おりゃ♡』


ぴんっとデコピンされた♡


名無し子「っ～ーーーーーーーっ！♡♡♡」


ぷしゅっ♡♡


一二三『あーあ♡えっろいクリトリスデコピンされただけで潮ふいちった？♡んもー♡変態♡♡』


寂雷『こら、一二三くん♡もう名無し子をいじめちゃダメだよ♡♡♡』


一二三『はぁーい♡♡んじゃあ、名無し子♡お風呂……一緒に入ろっかぁ…………♡♡』


名無し子「やっ、まっれぇっ……♡お風呂一緒に入らないぃっ……♡♡」


また気持ちいいことしゃれちゃぅっ……♡♡


一二三『えー？♡♡ここいっぱい洗ってやんのにぃ？♡♡♡』


クリトリスを挟み込まれて上下に扱かれる♡
あ♡だめぇっ♡♡またいぐぅっ♡♡♡


名無し子「いっぐぅぅぅーーっ！♡♡♡」


一二三『だぁめ♡♡』


名無し子「なんれぇぇっ？♡♡」


クリしこしこして欲しいのぉっ♡♡
一二三くんの手でぇ♡しこしこしてほしぃっ……♡♡♡


一二三『これで俺っちとお風呂、入りたくなっちったでしょー？♡♡♡』


名無し子「入りたい……♡♡クリトリス念入りに洗ってくらしゃい♡♡」


一二三『はぁーい♡んじゃ、お風呂でいーっぱいクリイキしような？♡♡』


寂雷『はぁ♡どうしようもないですね一二三くんは♡先程虐めてはいけないと言ったのに♡♡』


独歩『仕方がないですよ♡あんな可愛い名無し子見たら……誰だってああいう風になりますよ♡♡♡』