第1章 出会い ※(全員)

独『待ってたよなぁ？♡俺の……♡♡♡』

間髪入れずに入れられてしまう♡


名無し子「はぁぅっっーーーっ！/♡♡♡♡♡ぅっ……♡ろっぽくんっっ……♡♡♡♡」


そのまま最初っから激しく腰を振られ思わず身体が跳ねる♡


独歩『はぁ～ーーっ♡名無し子の雑魚まんこ♡俺の離してくれないぞっ♡』


名無し子「っ～ーーーーーーっ♡♡♡♡」


ごちゅんっ♡と激しく突き上げられて思わず声にならない声が漏れる♡♡♡


名無し子「ろっぽっぉぐっ、んんんっ！♡」


独歩『愛してる名無し子♡♡俺の注いでやるから受け取れっ♡♡』


ばっちゅンンンっ！！♡♡♡♡


名無し子「ん゛ごぉ゛ぉ゛ぉ～ーーーーーーっ！！！♡♡♡♡」


重すぎるピストンに思わず果ててしまった……♡
けど……独歩くんはまだみたいで……♡


独歩『受け取れと言ったがまだ出すとは言ってないぞ♡ほんっと雑魚まんこだなっ！♡♡♡』


名無し子「ごめんなしゃっぁっ♡♡♡」


独歩『ちゃんと反省してるのかっ！？♡♡♡』


容赦ないピストン♡
はぁ♡だめぇっ……気持ちよすぎてぇ……♡♡♡


名無し子「しぬぅぅっ……♡♡♡」


独歩『死なないからっ、安心しろっ！！！！♡♡♡♡』


いやらしい音が響く♡
それは先生と一二三くんの時よりも激しく♡
大きい……♡♡


一二三『うーわ独歩まぁじやべー♡』


寂雷『あれじゃあ可哀想だね名無し子が♡♡』


先生と一二三くんが何か言っているみたいだけど頭に入ってこなィィっ♡
また快感が押し寄せてくるぅっ♡♡


名無し子「ぉ゛ぉ゛ぉ゛～ーーーー！♡♡」


独歩『またイったのかよ♡♡♡！だらしないまんこだっ♡はぁ、俺達がたっくさんしつけてやらないとだなぁ♡ぁ～ー出る出る♡♡名無し子の中に出すぞ♡♡有難く推しの精子受け取れ♡♡♡それでこそ最っ高な推し活だぞｯｯｯ！！！♡♡♡』


名無し子「ありがとうごじゃいますぅぅぅ～ーーーーっ♡♡♡」


有難く推しのザーメンを受け取りながらまた果ててしまった♡♡
どんどん雑魚まんこになっちゃうっっ……♡♡♡


一二三『だいぶぐったりしてんねぇ♡♡』


するっとクリを撫でられた♡♡