*Un moment heureux*(R-18)
第1章 出会い ※(全員)
ひふ『はいは~い♡次は~俺っちな?♡♡』
口調は明るいのに顔が雄♡
だめ…激しくされちゃう♡
パチュンッッ♡
「ひぅあっ♡♡ひふみぐっ…♡♡一二三くぅんっ♡あっ♡しゅごっ♡あ゛♡ぁん゛♡お゛っ♡ぉっ゛♡♡♡」
ひふ『名無し子の中すんげぇ♡♡はぁっ…♡気持ちいぃよ♡♡んっ♡名無し子♡名無し子♡好き♡好きっ…♡♡』
「あんっ♡♡わだじも♡♡しゅきっ♡一二三くんっしゅきぃぃっ♡♡♡!!」
ひふ『ほんと?♡…浮気したらッ…許さねぇかんなッッ!!♡♡』
「うわぎじまぜぇんっ♡♡じまぜんがらぁぉっ♡♡♡」
ひふ『ンッッ♡…はぁ…♡いい子♡♡約束破ったらぁ♡♡監禁だかんな?♡♡♡』
「はぃっ♡♡いい子にしましゅっっ♡♡んぁぁっ♡♡♡」
ひふ『んじゃあ、たぁっぷり名無し子のおまんこに俺らの事刻みつけてやっからッッ!!♡』
「んぉ゛ぉ゛ぉ゛~~~ーーーーーーっ♡♡!!!」
下から突き上げられのっ♡気持ちぃっ♡
もっ…むり♡♡死んじゃうよぉっ♡♡♡
ひふ『名無し子♡イったの?♡♡やらしぃな~♡♡俺っちまだだからッ♡満足するまで頑張って?♡』
私がイっても容赦ない腰つき♡♡
ぐちゅぱちゅんっという卑しい水音が部屋に響く度に私は今推しに犯されてしまっているのだと自覚する♡♡
ひふ『名無し子♡気持ちいいッッッ!♡好きっ♡好きっ♡』
名無し子「私もぉっ♡一二三きゅっんっ♡しゅきぃっ♡ん゛ぉぉ゛ぉ゛~ーーっっ!!♡♡♡♡」
また果ててしまった♡
ひふ『あーあ♡まぁたいっちったのかぁ~♡♡じゃあそろそろ頑張ってくれたご褒美にぃ♡俺っちのあっちぃのあげっから♡受け止めろっっ!!♡♡♡』
名無し子「ひぅぅぅぅっーーーーっ!!!♡♡♡」
重い一突きと共に熱いものが放出される……♡
孕んじゃうよぉ……♡
ひふ『……はぁ♡名無し子のアクメさいこー♡♡♡……このまま孕んじまえばいいのになぁ~♡』
独『早くしろ♡一二三♡』
ひふ『……独歩顔やべぇって……♡』
独「いいから早くどけ♡」