第12章 安らげる場所_12章
「なんだその能力…すげーな…。」
ゾロも何か関心をしてルフィたちを見ていた。
「スーパー!な能力じゃねェか!
砲弾を打ってもバレねーんじゃねぇか!?」
フランキーも嬉しそうだった。
「ヨホホホ!マリアさん、パンツ、
見せてもらってもいいですか?」
ブルックは全く関係ないことを言ってきたが
「見せるかっ!!」とナミに殴られていた。
「すごいじゃない、マリア!
あなたの能力と私の泥棒技術があれば、
この世に盗めないものは、ないんじゃない!?
お金…!…マリア、私と組まない?」
ナミに誘われて、嬉しいものの
丁重にお断りをした。
「うふふっ、面白い能力ね。」
ロビンも何故か嬉しそうだった。
「マリアちん、すごーーい!!」
人魚のケイミーも褒めてくれた。
「あはは、みんなありがとう…
ルフィ、解除するね。」
そう言ってルフィにもう一度触れた。
「すげーな!!マリア、
マリアの能力があれば、
きっとニンジャになれるぞー!!」
ルフィは嬉しそうに言った。
「「ニンジャ!!?すげーー!!」」
ウソップとチョッパーも続けて
ルフィの意見に喜んだ。
「…!」
マリアはそれを聞いて少しだけ驚いた。
サボが昔言っていたことと
全く同じだったからだ。
「(サボとルフィ…
二人が会ったらきっと気が合うんだろうなぁ)」
マリアはサボを懐かしみ、
少し嬉しい気持ちになった。
サボとルフィが“兄弟”であることを知るのは
また数年後の話である。