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【ワンピース】安らげる場所

第9章 番外編1~3(9章)


番外編3


「なーな、ペンギン、ベポ、
キャプテンとマリアって
付き合ってるのかねー?」

シャチがペンギンとベポと
たわいもない話で話題に出した。

「…まぁ、夜も同じ部屋で寝てるわけだし、
ありえない話ではないな…。」
ペンギンは同意をした。

「?付き合う?」
ベポはあまりよくわかっていなかった。

「大人の関係ってこーとー!
なぁ、今晩、
キャプテンの部屋で盗み聞きしようぜ!」
シャチは悪巧みを提案した。

「シャチ…バレたら刻まれるぞ…。」
ペンギンは引き気味であった。

「?大人の関係??」
ベポはあまりよくわかっていなかった。


シャチは少し強引にペンギンとベポを
引き連れ、ローの部屋の前を訪れた。
中から聞こえてきた会話はこうだ。


「どうして?このローが貸してくれた本!
かっこいいじゃん!ジェエルマ66!」

「ふざけるな!ジェルマ66は悪の軍団だ!
俺は嫌いだ!」

「えー…ダークヒーロー、いいと思うけどな〜。
特にこのNo.3のブラックとか
いいと思う!なんか私の能力と似てるし!」

「似てねェよ。」


「「「(…なんの話?)」」」
話を扉の外で聞いていた3人は呆然としていた。



〜別の日〜

「シャチ…まだやるのか?」
ペンギンは呆れていたが引っ張られてきた。
「まだだ!俺は!諦めねぇ!」
「…何を?」


今日のローとマリアの会話はこうだった。

「い、痛いっ…!いやだ…!」

「…我慢しろ、時期に良くなる」


「「!!!?(なんだってー!?)」」
シャチとペンギンは聞いてはいけないことを
聞いてしまったと興奮気味であった。

「(キャプテン!?マリア痛がってるよ…!)」
ベポはあまりよくわかっていなかった。


「痛いー!もう無理!ローのヤブ医者ー!」

「あぁ!?誰がヤブ医者だ!切り刻むぞ!!
この“手のツボ”がいいんだよ!!!」

「えー、本当に?ここ?」

「いてェ!!そこじゃねェよ!
ふざけてんのかこの不審女!!」


「「…(手のツボ…)」」
シャチとペンギンは一気に冷めてしまった。
「(手に壺??)」
ベポはあまりよくわかっていなかったが、
3人の盗み聞きは無駄に終わった。

番外編3 おわり
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