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【黒子のバスケ】トリップしたけど…え?《1》

第9章 遊園地とは




『でも青峰!
キャッチしてくれてありがとう!
そこには感謝してるからね!』

満円の笑み(恐らく)で言えば、なんと言うことでしょう
青峰と顔がどんどん赤くなっていくではありませんか


『ああああ青峰ぇぇぇ!
どうした?あ、やっぱ重かった?
紫原にはさっきまでしてもらってたから…緑間!』

「却下するのだよ」

『え、じゃ紫原しか残ってないじゃん
むら「#NAME1#、何でそこに俺は入っていないんだい?」』


・・・ははは
やっちゃったー
赤司征十郎君を怒らせちゃったー…


『ハハハ、ナンノコトカナー』

「とりあえず青峰、#NAME1#をパスだ
というか渡せ」

『青峰!渡さないで!』

「青峰、今ならバーゲンダッツを無かったにしてやろう」


「…わりぃ、#NAME2#」













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