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【黒子のバスケ】トリップしたけど…え?《1》

第71章 あとがき





今回1の編集が終わったので次は2に取り掛かろうと思っているのですが…当時の私が横着したのか、原作壊したくなかったのか2は原作が色強いので…いったん保留してます

これから2を読む方申し訳ありません…変わらず誤字脱字のパレードですのでお楽しみに…

そんなこんなで今回初心に振り返るいい機会を自分で作れました
ここは緑間の予定だったなぁ…でも会話続かなくて変えたなあ…いや全然緑間の出番ないな!?と反省しております。緑間推しの方申し訳ございませんでした

あとはあまりにも夢主が鈍感すぎたので恋心は気づかなかったのではなく、気づいていたけど隠していたに変更しました

書いていくうちにこの夢主は鈍感な子ではなくたくましい子になってしまったのでこんな感じの方がちょうどいいかなと

もう何を伝えたいのか自分で書いていて分からなくなってしまいました


それでは最後に書いていて思っていたことを言います
語彙力変わんねえ!!!(大声)

以上です。もう本当にその通り。間違いない。10年経とうと私は語彙力もなにも変わりません

書いてて言い回しに何回困ったのか分かりませんし、誤字脱字もあると思います

そんな再編集した「あおい*がつくる超なかよしなキセキたち☆」と完全妄想と願望100%な作品ですが(あとがきなのででしたが?)、少しでも楽しんで頂けたのであれば光栄です


原作ももう10年以上前の作品で完結済みの作品
読んでいただけただけで、興味を持っていただけただけで幸せです

未だにレビュー、感想くれる方、エモ投票押して下さる方、本当にありがとうございます

エモ1つ増えるだけで家の中でスキップし、レビュー、感想が来た日には踊っております。本当です

2025年3月現在は4も執筆中ですし、他にも書きたい黒バス作品がたくさんあります

1PV、表紙でも開いてくださった皆様へお礼を込めて、ここらへんで終わりにしたいと思います

閲覧いただきありがとうございました!またどこかの機会でお会いしましょう!






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