• テキストサイズ

【黒子のバスケ】トリップしたけど…え?《1》

第108章 CLUB GLAMOROUSです








「そいやー、#NAME1#ちゃん人気すごいよなー」


『…何の話?』


「ここ。指名する人別に列になってたんだけどー、めっちゃ並んでたぜー」


『あ、今日死ぬ』


「あとはキセキの世代と美人マネージャーだっけ?
そいつらにすごい列ができてたかなー」


『顔面スペック高いからなー。あいつら』


「俺は?」


『高いでしょ』


「マジで!?」


『うん』



て言うか黒バスのキャラクターってイケメン多いよな

見た目が好みかって言われればそりゃ好みも居るけども、中身の方が大事だよ。ね!




「#NAME1#ちゃんの好みのタイプは?」

『好きになった人がタイプ』


「今まで好きになった人ってどんな人!?」


『いない』


「え!いないの?」


『そうなんだよねー…』


「彼氏とか欲しくないのー?」


『今は必要ないかな』



て言うかなんでこんな恋バナしてるんだろうか。しかも男子と

あたしとしては全然構わないんだけど和成はいいのか…まあいいのかな


指名されてからだいぶ時間経つけどいいのかなーと受付担当の子を見ると、グッジョブポーズをされて反応に困った

…彼氏じゃないんだけど











/ 704ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp