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【黒子のバスケ】トリップしたけど…え?《1》

第65章 夏休みだ











「赤ちんやっぱりオール5だー」



「化け物みてー」



『おいそれあたしに喧嘩売ってないかな大輝』



「#NAME2#のことなんて知らねーよ」



「青峰くん、それはさすがに失礼です」



「だって知らねーし」



『いいよテツヤ
ガングロに何言ったって無駄だから』



「ガングッ…!」



『だって本当のことだし』




小さい頃に山で遊んでたからここまで黒くなるってある意味すごいよな

体育館部活なのにしかも白く戻らないとかそれもすごいと思うし


だけどその内の1つの理由は屋上でよく授業をサボっているからだと思っている





「ちなみに#NAME1#さんの成績はどうだったんですか?」



『征十郎と一緒』



「#NAME2#にまで負けるとは…不覚なのだよ!」



『おいコラ、それどういう意味だ緑間』



「そのままの意味なのだよ」



『やっぱり大輝と緑間が喧嘩売ってる気しかしないんだけど』



「それは俺に同意を求めているのかい?」



『さぁ』













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