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【黒子のバスケ】トリップしたけど…え?《1》

第7章 学園祭







どうやら流れは小説の2巻と同じようだ(この世界で言う未来のだが)


「よし、足はきつくないかい?」


そう言って隣に立つ征十郎
・・・


『大丈夫
だけど征十郎…背の高さ、やっぱりあたしとそんな変わらないね
って痛い痛い痛い!』


「おっと、足が滑ったようだ
ごめんよ」



・・・鬼だ
赤髪の鬼、赤鬼がここにいる!











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