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【黒子のバスケ】トリップしたけど…え?《1》

第35章 キセキとお昼








『涼太ならそこに居るよ』



「「「(呼び捨て!?)」」」



『て言うかあたしと紫原、同じクラスだし』



「えー?そうなのー?」



『ほら、あのモデルで有名な』



「…分かんなーい」



『まあ良いや、ご飯食べないと時間無くなるしー』



「#NAME1#は黄瀬くんと仲良いのかい?」



『…多分?』



「今日彼が来たら、体調チェック項目に彼の名前を追加しておいてくれ」



『うーっす』



じゃあそろそろ原作も本題に行くのかな

だとしたら、灰崎がどうなるか…そこが問題だな




『あ、そうだ灰崎』



「なんだよ」



『練習サボってると、追い抜かれるちゃうからね?』



「、」



それをどう受け取ろうが、練習をサボろうが灰崎しだい













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