の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【黒子のバスケ】トリップしたけど…え?《1》
第6章 鬼ごっこッス!
少しすると3年生であろう男の先輩が前のドアを開けて来た
それと同時にあらかじめ開けて置いた後ろのドアから廊下に出て空き缶を蹴る
そしてそーっと中に入る
簡単過ぎた!
どうしよう、バカにしか誤魔化せない
『おい!
今のって絶対!』
『逃がすかぁぁぁぁ!』
・・・どうしよう罪悪感半端ない
学食無料券のために空き缶投げて、これでだまされる先輩っておい←
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 704ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp