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【黒子のバスケ】トリップしたけど…え?《1》

第5章 マネージャーと友達







「へぇ…#NAME1#ちゃんって赤司くんと仲良いんだ」


あの後、あたしと桃…さつきと青峰と征十郎で一緒に帰ることになった
…いきなり主要キャラと絡んでるし!




「じゃ、私と青峰くんこっちだから、また明日ねー」


「じゃーな」


『え、あ、バイバイ!』



考え事しててさつきと全然喋れなかった…
でも途中まで一緒に帰れるしいっか!

…あれ、考え事に夢中で気づかなかったけど




『征十郎の家、こっちじゃないよ
こっちに帰って来ても征十郎の家ないし』


「ノリではない」


『じゃ、熱?
わー!完璧の征十郎が、珍しい!写メ写メ』


「違う」


"パシャ"

そんな音と共に写真を撮っていく



『あら?違うんだ』

"パシャパシャパシャパシャパシャパシャ"



「…やめろ。#NAME1#」


『大丈夫、美白モードだから』



「はぁ…」
















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