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鬼滅の刃R18 藤の花嫁

第56章 新年用読切 新しい年を貴方と$


ちゅ、じゅく。

唇を合わせ、舌を絡ませ合う。

「んっ、……ふぅ…///」

たどたどしいが、白藤が一生懸命舌を絡めているのが可愛くて、自然に乳房を刺激する。

「ぅんっ、………はぁ///」

胸の先端を弾くと同時に白藤の体が跳ねた。

唇を離し、宇髄が白藤の耳朶を舐める。

「はぅっ……そこじゃ……ないです…///」

「ん?じゃあ、どこが良いんだ?」

「………天元さんのバカ///」

「んー?」

「……い、いっぱい愛して?///」

ぐはっ!

「天元さん?///」

「お前、可愛すぎ!」

ずっ、ずっ。

「やっ、急に…動い…ちゃ!……ぁん!!///」

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