第56章 新年用読切 新しい年を貴方と$
「仕方ねぇだろ、目の前にこんな良いもんぶら下がってんだからな」
もにゅもにゅと宇髄に胸を揉まれる。
「ちょっと、天元さん…///」
「この一月ご無沙汰だったからな。もう一回くらい付き合ってくれよ」
「…ふっ……あぁっ…///」
半年かけて刺激し続けたからな、胸だけでもイケるだろ。
さっきもイったしな。
「天元さん……///」
「どうした?」
「キスして…もらって…良いですか///?」
んん?
何、この展開。
「したら付き合ってくれんのか?」
「…ん、頑張ります……///」
え?マジか!