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鬼滅の刃R18 藤の花嫁

第56章 新年用読切 新しい年を貴方と$


「仕方ねぇだろ、目の前にこんな良いもんぶら下がってんだからな」

もにゅもにゅと宇髄に胸を揉まれる。

「ちょっと、天元さん…///」

「この一月ご無沙汰だったからな。もう一回くらい付き合ってくれよ」

「…ふっ……あぁっ…///」

半年かけて刺激し続けたからな、胸だけでもイケるだろ。

さっきもイったしな。

「天元さん……///」

「どうした?」

「キスして…もらって…良いですか///?」

んん?

何、この展開。

「したら付き合ってくれんのか?」

「…ん、頑張ります……///」

え?マジか!

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