• テキストサイズ

鬼滅の刃R18 藤の花嫁

第52章 ピックアップ御礼 鬼滅番付&傷だらけの白雪姫


「行ってしまった…」

「まぁ、良いさ。彼はちゃんと彼女が大事って言ってたし」

「哥帳李さん、禰󠄀豆子はまだ彼女じゃないですよ!」

「そうねー、あ、伊之助は白藤好き?」

「あの姉ちゃんか?飯が旨かった!あとは、いっつも半々羽織と同じ匂いしてるよな」

「………あ、そうか。伊之助も分かるのか匂いは…」

どうしたもんかなー。

「炭治郎!!」

「うわ、はい!」

「炭治郎はどう思う?白藤のこと!」

「へっ!?あ、その白藤さんは綺麗で、魅力的で…えっと…」

「あぁ、うん。分かった」

カナヲは…

相変わらず炭治郎しか見てないなー。


結果報告↓

我妻善逸は禰󠄀豆子が一番大事。


嘴平伊之助は料理上手を誉める。


竈門炭治郎はうん、ガチで惚れてる。

/ 1846ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp