の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
鬼滅の刃R18 藤の花嫁
第49章 薄氷$
$$$
「はぁ…」
嫌な夢…
私の記憶は、大事な場所が欠落している。
怖い。
隣に眠る冨岡の手に触れる。
いつか…この人のことまで、忘れてしまうかもしれない……
「嫌…」
「ん……どうした…?」
「すみません、起こしてしまって…」
「いや、まだ顔色が悪いな…」
冨岡が白藤の髪を手櫛でとかしてくれる。
「すみません……」
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 1846ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp