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鬼滅の刃R18 藤の花嫁

第45章 里帰り$


ピチャ、くちゅ。

冨岡の指が白藤の蜜部を撫でる。



「やぁ…恥ずかし…///」

「俺達しか居ないだろう。気にするな……充分に濡れているな」



白藤の膝を割り開く。



「やっ…!!///」



いくら隅々まで知っているとはいえ、そこをまじまじと見られると…



「触って欲しいのか?入り口がひくついているぞ」



冨岡の指がヒダを撫で回す。



「あぁん…///」



秘豆を擦られ、白藤の腰が浮く。



「そんなに、擦っちゃ…///」

「イヤか?」



嫌じゃない、でももっと……

とろとろと白藤の蜜壷からは愛液が溢れ出してくる。



「よほど我慢していたのか?糸を引いている…」



冨岡に濡れた指を見せつけられる。



「今日の冨岡さん…意地悪です…///」



白藤が意を決して下腹部に手を伸ばし、自らの指でくぱあと蜜部を開き、冨岡に向き直る。



「もう、欲しいです。いっぱい…突いて、愛して下さい///」


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