• テキストサイズ

鬼滅の刃R18 藤の花嫁

第45章 里帰り$


冨岡が白藤の膝裏を持ち上げながら、耳許で囁いた。



「加減はしない…」

「え?」



ぐちゅん!

勢いよく突き入れられて、白藤が声を上げる。



「あっ…!!///」



最初から深い…!

冨岡の首元に腕を絡め、振り落とされないようにと爪を立てる。


ぢゅぱ、ぐちゅ、ぱん!



「冨岡さ…あっ…激し…っ…!!///」

「白藤、白藤……」


肌がぶつかり合う音が何とも言えないくらい淫らで。

待ち焦がれていた冨岡の陰茎が打ち付けられる度、キュッと膣内を締めてしまう。



「あぅ…んんっ…冨岡さ…///」

「そんなに、締めるな…」



そう言いながらも、彼の腰の動きは止まらない。

寧ろ打ち付けが強く深くなっていく。


「無理です…あっ…!!///」

「くっ……///」



どくどくと胎内に注ぎ込まれる感覚。

/ 1979ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp