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鬼滅の刃R18 藤の花嫁

第44章 薄氷$


$$$



何この羨ましいの!
あんな美人と毎日してんの?
不公平じゃない!?

本日起こしに来たのは炭治郎と善逸だったのだが、二人の濃厚な交わいを盗み見てしまい、未だに声をかけられずにいる。



「………//////」

「ヤバい、俺ちょっと庭に…」

「善逸、待ってくれ…!!」


炭治郎も善逸もバキバキに勃ち上がった自身の陰茎を鎮めるのに手こずった。


結局、普段より半刻程遅れてから朝稽古となった。




-了-




あとがき↓



すいません、最後にギャグに逃げました。いや、お熱い二人を書きたくて…少々長くなりました(*>д<)

結局、冨岡さんが一番好きってことです、はい。

それではリピートアフターミー。

貴方で満たして?

試しに誰かに言ってみよう!←すいません。真似しないで下さい。( ;∀;)

それではまた次回にてー(*>∀<*)ノ

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