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鬼滅の刃R18 藤の花嫁

第46章 最終日には$


「あぅっ…///」

ぐっと下着の上から蜜部に指を押し入れられて、くちゅっと音がした。

どうしよう、私…
感じちゃってる。

感じてはいけないと思いつつも、冨岡の指が敏感な場所ばかりを刺激するので、快感を堪えるので必死である。

もし、気付かれたら…?

「うわ、冨岡さん。何してるんですか?」

二人揃って軽蔑される?

それとも……

「俺も触って良いですか?」

いや、駄目。
今、二人相手とか無理。

す……

良かった。
冨岡の手が離れたので、白藤がヘタリと座り込む。

と…?

さわさわ。

え?

今度は冨岡の手が白藤の太股を這い回る。

「あっ…///」

冨岡の手がスカートの裾より中に忍ばせてくる。

下着に指先が触れた瞬間。

「はぁっ…///」

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