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鬼滅の刃R18 藤の花嫁

第45章 190,000PV御礼 猫プロジェクト 白雪$


↓ここより宇髄裏。甘めを目指します!

スンと鼻を鳴らし、白藤の匂いを堪能する。

「あまり、嗅がないで…下さ…///今日は…まだ湯浴みを…して、なくて…」

「俺は好きだぜ?お前の匂い」

「//////…恥ずかしい、こと…言わないで下さいまし…!!///」

おー、耳まで赤くなってるぜ。

よしよしと頭を撫でてやると、照れ臭そうにはにかんだ笑みを浮かべる。

やべぇ、可愛い。

「白藤…」

正直、今ので余裕がなくなった。

コイツの膣内で派手にぶちかましたい。

夢中で白藤の唇を貪りながら、彼女の体に指を這わせていく。

いじらしい程に時間をかけて胸をいじってやると。

「あっ…ふっ…宇髄、様…そこばっかり…///」

爪先で引っかくようにして白藤の胸の先端を虐めてやると、ピンと赤く色づいた先端が主張し始める。

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