第45章 190,000PV御礼 猫プロジェクト 白雪$
↓ここより宇髄裏。甘めを目指します!
スンと鼻を鳴らし、白藤の匂いを堪能する。
「あまり、嗅がないで…下さ…///今日は…まだ湯浴みを…して、なくて…」
「俺は好きだぜ?お前の匂い」
「//////…恥ずかしい、こと…言わないで下さいまし…!!///」
おー、耳まで赤くなってるぜ。
よしよしと頭を撫でてやると、照れ臭そうにはにかんだ笑みを浮かべる。
やべぇ、可愛い。
「白藤…」
正直、今ので余裕がなくなった。
コイツの膣内で派手にぶちかましたい。
夢中で白藤の唇を貪りながら、彼女の体に指を這わせていく。
いじらしい程に時間をかけて胸をいじってやると。
「あっ…ふっ…宇髄、様…そこばっかり…///」
爪先で引っかくようにして白藤の胸の先端を虐めてやると、ピンと赤く色づいた先端が主張し始める。