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鬼滅の刃R18 藤の花嫁

第45章 190,000PV御礼 猫プロジェクト 白雪$


「そう言ってる割にはビンビンじゃねぇか」

カプと先端を咥えて舐め回してやれば、白藤が顔を赤らめて、イヤイヤをするように首を左右に振る。

「みゃぁ」

「白ゆ…ぁっ…だめっ…///」

宇髄同様、白雪にも胸の先端を吸われる。

「出な、い…から…///」

「じゃ、コレ使うか?乳出るだろ?」

コレと差し出されたのは以前に使った媚薬。

「やっ、媚薬…ダメっ…///」

そう言ってる間にも胸に媚薬入りの軟膏を塗られる。

少ししてヒリヒリとした感触が肌に走る。

「やっ…んっ…あぁ…!!///」

白雪は白藤の胸の先端を吸い続けているため、快感が増していく。

宇髄は楽しそうにその様子を眺めている。

やがて、白藤の胸の先端がぷっくりと膨れ始める。

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