第45章 190,000PV御礼 猫プロジェクト 白雪$
確かに道理は通っているようだ。
「じゃあ、今日はお預けですね」
「マジ?」
「だって、宇髄様から離れないんでしょう?」
「そこはほら…」
もぞもぞと白藤の胸を揉みしだいていると…
「みゃー」
ごそごそ。
白藤の着物に入っていく白雪。
「ん…そこは……///」
「みー」
「宇髄、様。…白雪を…ふふっ…取り出して下さい、ませ…!」
「…っても、どの辺に居るんだ?」
宇髄が白藤の体をまさぐり始める。
始めは真面目に探していたのだが…
「もう、我慢出来ねぇっての…」
乱れた着物を辛うじて引っかけている白藤を宇髄が押し倒す。
「宇髄、様…?」
「良いだろ?白藤…」
「待って下さ…!!///」
「待てない…」
白藤の首筋に顔を埋める宇髄。