• テキストサイズ

鬼滅の刃R18 藤の花嫁

第42章 170,000PV御礼 乱れ咲く君$


「挿れて下さい」と強請る↓

煉獄の熱の籠った視線に。

「い…」

「ん?」

「挿れて…下さい…///」

「君は愛らしいな」

煉獄から口付けられ、そのまま昂りを受け入れる。

「杏、寿郎っ様…///」

「どうした?挿れただけで、これでは先が辛いぞ?」

ぱちゅぱちゅと浅く出し入れされ、煉獄の腰をしがみつくように両脚で抑え込む。

「白藤?」

「いつも…みたいに…シて?」

抱き付いてきた白藤が煉獄の耳許で艶っぽく囁く。

パン、パン、パン。

「ぁんっ、あっ…ぅっ…///」

「くっ…凄いな。今日は一段と絡み付いて離れない…」

「離さないで…下さい…///」

「また君は……煽るようなことばかり」

ヒタヒタ。

「誰か…来ます///」

「そのようだな…」

二人抱き合ったまま息を殺す。

「兄上?どこに行ったんだろう?」

「千寿郎君ですね」

「あぁ」

お互いの鼓動が聴こえる。
俺の下で白藤の胸が呼吸の度に揺れている。

試しに触れてみる。

「あっ…ちょっ…」

「しぃー。声は抑えて」

そう言いながらも煉獄は白藤の胸の先端を舐め回す。

「んっ…ふっ…///」

近くに千寿郎君が居るのに。

じゅっ。

「吸っちゃ…だめ…///」

煉獄が腰を揺らし始める。

ぐちゅぐちゅと水音がたち始める。

「やっ…あっ…!!///」

「あまり声を上げると聞こえるぞ?」

「んんっ…!!///」

「廁かなぁ?」

「行ったようだな?」

「杏、寿郎…様///」

「あぁ、悪い。しっかり掴まっていてくれ」

ぐちゅん、ずちゅん。

「ぁんっ…あっ…あぁっ…!!///」

びくびくと内股を痙攣させて、白藤が果てる。

「白藤、好きだ…」

/ 1846ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp